2021-05-25 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第18号
この考えに照らし合わせると、今回の医療保険制度においても同様に、預貯金を保有するにもかかわらず保険料を財源とした給付が行われることは不公平であることから、資産等を勘案することとするべきというふうに私は考えておりますけれども、この点、制度間のイコールフッティングも加味して、いかがお考えでしょうか。
この考えに照らし合わせると、今回の医療保険制度においても同様に、預貯金を保有するにもかかわらず保険料を財源とした給付が行われることは不公平であることから、資産等を勘案することとするべきというふうに私は考えておりますけれども、この点、制度間のイコールフッティングも加味して、いかがお考えでしょうか。
外務省は、性別、年齢、専門分野を問わず能力を発揮できる職場であり続けるために、誰でもイコールフッティングで活躍できる職場環境の整備に取り組んできているところでありまして、私も今年の新入職員への訓示で、ただ、コロナ禍でありますから、全員を講堂に集めてという形ではなくて、書面で私の訓示をお送りして、全員にサインするという形を取ったんですけれども、そこの中で、何事にも好奇心とチャレンジ精神を持って前向きに
一人については出すけれども、指摘されたから、あとの六人は人事考察上の関係だから出せません、これイコールフッティングじゃないでしょう。 もし人事考察上そういうものは出せないというルールがあるのであれば、主任のものも出すべきじゃないんです。ちょっと言われたら、はい、出しましたと。
○田村まみ君 今回のこの法律の中でのイコールフッティング、そして透明化法の中でというのは難しいというふうに今お答えだったので、ちょっと一点、済みません、消費者庁の方に通告してないんですけれども、この間、参考人の質疑の中でも出たことですので、御承知おきだと思うのでちょっと消費者庁の方に確認したいんですけれども、本人確認のルールを、あっ、本人確認の義務化できないのかというところで、正木参考人の方から、そもそも
こうしたリアルな商業施設とこのオンラインのマーケットプレイス等の事業者、このデジタルプラットフォーマーとの間の公正な競争環境の整備、イコールフッティングの観点、確保の観点ということから、この措置、今回努力義務に終わってしまっているんですけれども、きちっとこのイコールフッティングを確保するという視点で、今日、済みません、大変お忙しい中、経産副大臣、江島副大臣に来ていただきました。
基本は内外無差別でできれば、イコールフッティングでできればと思っています。
○松島委員 つまり、内外無差別でイコールフッティングということは、その前に、ちょっと時期や費用についてはとおっしゃったんですけれども、本人の費用というのは私たちが無料であるのと同じ無料で、もちろん交通費は自分でかけて帰ってくるわけですけれども、よいのかということだけ再確認したいのと、時期は内外無差別だけれども海外の事情を考えるとということは、場合によったら前にも後にもなるということなのか、どういうことでしょうか
その次は、年間を通じて安定した労働時間となるよう、繁閑に応じた職場配置、農家への派遣となる仕組みを検討するとか、その次には、定年退職したサラリーマンなど民間での経営感覚、実績がある者を雇用する、こんなようなことでありまして、ちょっとこの後申し上げますけれども、やはり、普通のサラリーマンになることと農業をやることがある程度イコールフッティングにならないと、選べない、やりたくても現実問題選べない職業になってしまうという
女性が就農しやすくなるような農業環境の整備というのが大事で、女性の方々が口をそろえて言われたのは、やはり今委員がおっしゃいましたように、どこかに就職するように、初めての人はやはりどうしていいか分からないので、イコールフッティングで、どこかに就職するようなことで農業に就職したい、そして、二、三年たって自信がついたら、それぞれ自分で独立する、そういう方向で持っていっていただきたいというような要望もいただいたところでございます
これは多分否定できないということでありまして、そこはやっぱりイコールフッティングといいますか、同じ財源の下で市町村はきっちり戦ってもらいたいなというふうに思っています。
それから、消費税を創設して、既に、企業が国際競争力をちゃんと持つために、イコールフッティングにもう立っている。それから、消費税を福祉目的税にしている国は日本以外ない。さらに、消費税率を上げれば上げるほど景気が悪くなって、国民が大変生活が苦しくなっている。
イコールフッティングにしようということで、結局、消費税をつくったということなんでしょう。違うんですか。
ただ、今、プラットフォームビジネスというのは非常にグローバルに展開されているということでございまして、海外でも議論が大いに進んでおりますし、一部の国では立法的な手当ても設けられているということがございますので、こうしたグローバル化に対応するには、それらのルールとイコールフッティングの状態というものを求めていく必要があるだろうというふうに思います。
日本も最終的にはイコールフッティングに立って、いろいろな平準化に合わせていかないといけないということなのでありますけれども。 ただ、ちょっとこれは私の認識が正しいかどうか分かりませんけれども、EUでは、そもそも、見ず知らずの人間を相手にネットで物を購入するということについては物すごく慎重であります、お客さん自身がですね。
是非、政策医療においても手挙げ式で、すなわち、政策医療を公募して、公立も民間も、両方から手挙げができるイコールフッティング的な仕組みができるといいなと思っております。公立と民間の公正な在り方を引き続き検討していただきたいと思っています。
この一つに関しては、厚労省ではゾーニングに対してどのような考えでいるのかということと、加えて、これからの仕組みを構築していく上で、公的・公立病院の医療機関だけでなくて民間医療機関においても検討されるべきではないか、これがいわゆるイコールフッティングの考え方ですけれども、それを含めて、厚生労働省の見解はいかがでしょうか。よろしくお願いいたします。
私たち日本維新の会は、NHKを、公共NHKと、民間とイコールフッティングで競争する民間NHKとに分割する改革案を公表しています。来る解散・総選挙に向けて、NHKの将来像に関する自由闊達な議論をリードしていくことをお誓いし、討論といたします。 ありがとうございます。
○柳田稔君 ということで、日本が今後カーボンニュートラルの実現を目指す上で、現状の国内企業の国際競争力、イコールフッティングの実現の足かせになるかもしれない、まあ、なっていますけれども、今でも、電気料金問題についてはどのように対応していくか、教えてください。
IaaS、PaaS、SaaS、それぞれ分けて考えなければならないというふうに思っておりまして、ISMAPの評価、登録は重要ですが、国内のIT産業の育成のためにも、イコールフッティングで競争できる、共通の条件を設定していくことが望ましいのではないかというふうに考えています。 また、ベンダー側への発注、著作権がどうなるのか。
やはり、今後、政策医療に関しては、公も民もイコールフッティングで手を挙げられるというような仕組みができると透明性が更に増すような感じがしますので、そういうこともお願いしたいと思います。 最後の質問になりました。六問目です。今後の病床の在り方についてです。これは地域医療構想にも関係してくることだと思っております。
その上で、国内外のイコールフッティングを図る必要があると考えており、この点を踏まえて、デジタルプラットフォームの所在地などにより消費者保護が異なることがないように、実効的な規律を確保する観点から制度設計を行ってまいります。
これはイコールフッティングになっていないということをきのうの議連でも要望を受けましたので、資金決済法を所管している金融庁、きょう来てもらっていますが、これは何とかなりませんか、イコールフッティングできませんか。
そういったときに、そのかんぽ、ゆうちょが民間の金融機関とのイコールフッティングがこれでなされるのかといった懸念はありますので、三分の一を保有する意義についてはこれからもちょっとこれは話をしていきたいなというふうに思うんですが。 日本郵政が保有する二社の株式の処分については、これは先般の中期経営計画の中で保有割合を五〇%程度とするんだということが書かれました。
したがって、さっき、佐藤委員とのやり取り、本当にいろんな意味で関心を持って聞かせていただいたんですが、大臣はこうやって一年とか二年交代で替わっていきますので、事務方の皆さんに情報の優位性があるのはもう当然なんですけれども、果たしてその優位性というのが、ちゃんと大臣に伝わっている、全部を伝えることでイコールフッティングまで持っていっているかどうか。